省エネで生きる

セミリタイアを試みる社会人のブログ

昔から仕事できない兆候はあった

今日は雑務ばかりで1日が終わった

人が10分で終わる仕事を1時間かけてやる男なので

これ以上はキャパオーバーだ

 

今日はしっかり寝たので眠くはなかった

ただ、以前作った資料がガバガバだったので少し詰められて疲れた

基本的に非定型業務なので対応できないことが多い

やる気もないのでそれをこなすベース知識も身についていない

だからといって定常業務を素早く的確にこなせる能力もない

物覚えも悪く、かといって柔軟な対応もできない私からするとこれ以上やっていけるのか不安になる

現状上司の責任になるのですべて押し付けているが、いつそれが自分の身に降りかかってくるか分からない恐怖と日々格闘中である

 

ずっとわかってたことだったが、仕事できない兆候は昔からあった

バイトでレジ打ちしていたときだが、JANコード(バーコード)ついてない商品がたまにあって、てんぱってそのまま流したことがある。

もちろんそれはバレてこっぴどく怒られた

分からないときに聞けばいいのだが、客がつまっていると焦るわけでまともな判断ができなくなる

 

このことから私は働かないほうが他の人のためになるわけであって

セミリタイアを目指す道理があるというものだ