省エネで生きる

セミリタイアを試みる社会人のブログ

スマホの次に来るものは何か

私は米国株アホルダーなので

GAFAの先行きついて気になっている

考えても株が上がるわけではないが

昨今の技術を上回る何かが他国(米国以外)で生まれると、

私の資産が減るリスクになるやもしれない

なので、次世代の革新的な技術について無い頭で考えてみた

 

私が考える近代技術のトップはスマートフォンであると思う

現代はキャッシュレス決済が進み、今後はガラケーも使えなくなるそうなのでスマホ無しに生活することが難しくなりつつある。

それに伴いハイテク企業が成長し、ここ10年で株価が上がっている。

 

そう考えると、スマホの次に来るものを発明した人(国、企業)が世界の経済のトップに立つと考えられる。

では、その国がどこかといえば神のみぞ知るとしか言えないが

これまでの実績からするとアメリカが有力であるだろう。

ガラケースマホアメリカで開発されている訳だし、他国のトップの人材もここに集まってくる。

 

アメリカ以外で有力な国としては

まあ日本はないだろうが、中国はどうかといえば新しい発明をするような国柄(国民性)ではない。

もちろん人にもよるだろうが、学生時代に中国の科学系の論文を読んで素人目線でもガバガバだと分かった。

 

要は、中国は質よりも数うちゃ当たる戦法を取っているので、既存の技術をチープに量産化することには優れていても革新的な技術の開発は得意でない。

それ故、スマホの次に来るものは開発できないだろうと思っている。(諸説あり)

 

以上のことより、今後世に出回るであろう新技術をアメリカが開発することに期待して米国株アホルダーをこれからも続けていく・・・